■障害と自立の問題
身体障害や精神障害を抱えることになった場合でも、自立支援のための制度が用意され
ています。
基本的な考え方は、障害があっても生涯のあらゆる段階で能力を最大限に発 揮して自
立生活を目指すリハビリテーションと、障害がある人もない人も、同じように 生活し活動
できる社会を目指すノーマライゼーションです。
なお、今日では、障害者の「自立」というのは、単なる職業的な自立とか、身辺の自立
をいうのではなく、自己決定して生活していくという「人格の自立」をいうのが国際的
潮流です。
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